星空と滝とつむじ風
「野菜ジュース」について本や論文を書くとしたら、どのようなことを調べる?「上司」の一般的な解説とかだろうか。それとも、自分独自の視点からの意見だろうか。<ヘッダー>

蒸し暑い月曜の午前は足を伸ばして

恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの水色の海ではない。
どちらかと言うと、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターというシネマがお勧め。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とりあえず、私には恐怖のストーリーだ。
もしかすると起きてもおかしくない話なので、感情移入は大変伝わるだろう。

泣きながら泳ぐ母さんと穴のあいた靴下
北海道から沖縄まで、たくさんのお祭りが存在するようだ。
実際に確認したことはないのに、とても良く知っている祭りは、秩父夜祭りがある。
絢爛豪華な彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を観光したときに、画像や実物大のそれらを見せてもらった。
寒い冬に開催されるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見たい祭りの一つである。
秩父夜祭とは反対に、夏に行われるのは、箱崎のほうじょうえがあり、命ある者の殺生を制限する祭事。
江戸時代は、この祭事の間、漁業も禁止されたとの事。
長く続く祭事も大事だが、私は屋台のリンゴ飴も同様に好きである。

勢いで熱弁するあの人と横殴りの雪

富士には月見草がよく似合うと言う名セリフを記したのは文豪の太宰だ。
太宰治は、バスに乗車し、御坂峠を通り、現在の甲府へ向かうところだった。
その時偶然にも一緒になったお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
その声に、振り向いた太宰の目に入ったのが月見草、同時に名峰富士だった。
富岳百景のこの部分は、富士山を説明するときに欠かせないと思う。
その他の文芸作品にも引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言う形容がぴったりだと伝えられる。
全く同じ意見だ。
私が感動したのは、春の富士山だ。

雲の無い木曜の午前に昔を懐かしむ
2年前、体の調子があまり良くない上に、偏った食事と、睡眠の中身が悪かったので、口内炎が増した。
このままじゃヤダと考えて、食生活を健康的にし、肌ケアに良い事をし続けようとリサーチした。
そしたら崇拝されていたのが、アセロラジュースだ。
今に至るまで毎朝飲んでいる。
レモン以上にビタミンCが豊富に摂取できると言う話だった。
コンディションと美容はやはりフルーツから出来るのかもしれない。

ひんやりした月曜の晩は歩いてみる

知佳子はAさんが大好きな様子だ。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
Aさんが出張が決まれば、知佳子もついて行くし、つい最近は私も一日目だけ同行した。
2人は私を同じ名前で呼びかけるし、何をするにも、一番に、私に問いかけてくれる。
なぜか可愛がってくれている気がしてきて、とても居心地がよかった。

どしゃ降りの週末の夕方にこっそりと
働き始めて間もないころ、よく理解していなかったので、ちょっとしたごたごたを起こしてしまった。
気にすることはないと言ってくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の仕方も分からず、涙が出てきた。
同じく新人らしきお客さんが、エクセルシオールのマキュアートをどうぞ、と言いながらくれた。
トチって2個も頼んじゃってさ、と言いながら別の種類のドリンク2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、すっごくさわやかな雰囲気をもっていた女性。
ありがたかったな、と思い出す。

気持ち良さそうに話す子供と冷たい雨

作家である江國香織の物語に出る主人公は、なんとなくアンニュイだ。
話に出せば、落下する夕方の華子。
他にも、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている性質を、極端にして表した結果なのだろうか。
最高にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、逗子や草加に引っ越しをする。
恋人を忘れないで、必ず会えると思い込んで。
とうとうママは現実を生きていないと愛娘の草子に告げられるが、葉子にはいまいちよく理解されない。
これが、この文庫本の最高にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可憐で頼りない女性たちが大大大好きだ。

ノリノリで熱弁する姉ちゃんと突風
なぜか心が折れそうな心持になり、何も苦しくなった。
特定の原因がないし、いきなり物悲しくなったり、今やっていることが意味のない事に思えたりした。
そんな中、急に仕事が舞い込んだ。
内容はビッグな会場でのイベントで結構立派な案件だった。
間違ったら良くないので切り替えて真剣になっているうちに元の軽い心持に戻ってきた。
後で思うと不安定なとき、外に出てお日様の光を求めたりしなかったんじゃないか。
定期的に外に出ることも健康の一つかもしれないと感じた。

勢いでお喋りする父さんとオレ

季節の中で、雨の多い梅雨の時期がお気に入りだ。
部屋の中はじめじめするし、出かければ雨に濡れるけど。
理由として、幼いころに、雨の日に咲いていた紫陽花がきれいで、以来紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
九州長崎の出島で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花デート秘話を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れて日本へやってきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
梅雨に美しく咲くアジサイを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
そのうち変化して、あじさいはオタクサと異名を持つようになったらしい。

ひんやりした仏滅の昼に冷酒を
会社に勤めていたころ、いまいち辞職するきっかけがやってこなかった。
何としてでも辞めたかった訳ではないから。
仕事をする気持ちがないのかもしれない。
でも、ある日、真剣に今月で辞職すると話した。
そんな日に何でか、入社当時から少しばかり怖いと感じていたKさんが、声をかけてきた。
話がそれて、自分の事情を知る余地もないKさんが「今の仕事、しんどいよね。君はあと少しやっていけるよ。」といった。
色々あったので泣き顔になった。
そして、会社の帰りに、教育係に辞めることを受理しないようにしてもらった。

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